私は、アダルトチルドレン第202回この度の大地震の影響
3月11日午後に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。
今回の地震は、わたしの人生の中でも、経験した事のない、大地震でした。今でも、毎日の余震がくるたび、また、さらに、大きな地震がくるのではないかと、心が休まる時が、ありません。特にACの人達は、子供の頃、虐待による恐怖を持っているわけですから、特に沿岸地域の、子供達や、お年寄達や、家など、その他、津波による被害は、心に甚大な被害を与えていると思います。
今、震災から復興に向けて心配されているのが、PTDSです。
PTSDとは、post Traumatic stress Disorderの略で、日本語でいうと、心的外傷後ストレス障害です。突然の衝撃的な体験をすることで、その体験がトラウマ(心的外傷)となり、のちのちさまざまな症状として出てくるストレス障害の一種です。
では、なぜPTSDが発症するのでしょうか。大人には自我があります。自我は現実を受け止め、検討する機能です。日常生活で起こるさまざまな刺激に対して冷静でかつ健全に対処することができます。しかし、今回の大震災のように突然の災難に対しては、自我のコントロールがきかなくなってしまい、対応ができなくなってしまいます。この時にできた傷がトラウマになってしまうのです。
PTSDの症状には、心的症状と身体的症状があります。
まず心的症状です。
【離人感】
自分が自分でない、自分がその場にいないといった気分になります。
【失感情】
たとえば、今回の震災の様子をテレビなどで見ていても絵空事のように感じてしまったり、冷静になってしまいます。
【フラッシュバック】
日常生活の中で、急にその時の状況が頭の中を駆けめぐり、自分の感情を抑えられなくなってしまいます。
【悪夢や睡眠障害】
寝ている最中にトラウマを脳がいやそうとして悪い夢を見て夢の中で叫んでしまったり、寝汗をかいてしまいます。それによって不眠などの睡眠障害が起こります。
【対人恐怖や引きこもり】
人を信用できなくなったり人が怖くなってしまい、自信をなくしてしまいます。そのために人と話したり、外出がいやになってしまい、ひどくなるとパニック障害を起こします。
【鬱、やる気のなさ、無関心】
ショッキングなことを体験することで、普段の生活がどうでもよくなり、やる気がなくなってしまいます。好きなものにも関心がいかなくなってしまいます。ひどくなると鬱病になります。
次に身体的症状です。
【パニック障害】
突然、わけもなく、めまいがしたり、心臓がドキドキしたり、冷や汗をかいたり、湿疹や発熱の症状が出たりします。心配事が頭の中を駆けめぐり、どうにもならない状態になってしまう人もいます。
【怒りやイライラ感】
理由がないのにイライラしてしまい、人に八つ当たりをしたくなるなど、怒りの感情が湧くことがあります。突然ケンカをふっかけたり、無謀な運転をするなど危険な行為におよぶこともあります。
【過度な驚愕反応】
寝ている間にささいな音で突然飛び起きてしまったり、大きな音に過剰な反応を示したりします。
特に非難生活をしいられている、人達の、心の感情が不安定だと思います。
一刻も早く、仮設住宅や、被災者の、心のケアなど、政府が一丸となり、少しでも、早く、元の生活に、戻れるよう、祈願致します。








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